厚木ではたらく社長のBLOG

平日21時毎日更新

第1話 ぼくは〇〇を証明しようと思う。

 

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「とまチョップ水」

 

これはぼくの地元、北海道苫小牧市のマスコットキャラクター「とまチョップ」がデザインされた

苫小牧市オリジナルの「水」である。

 

 

この水最大の特徴は

 

苫小牧市の水道水」

 

であるということ。

 

 

苫小牧市の水道水は「水道水のおいしい10万人以上の都市」に選ばれるほど、確かに良い水

 

とは言っても

 

 

「ただの水道水」

 

 

水道水から塩素をぬき、

 

可愛らしいデザインでパッケージし、

 

付加価値をつけて100円で販売している。

 

 

 

苫小牧市

 

ぼくが子供のころから

 

飲んだり、お風呂に使ったり、トイレを流したり

 

当たり前のように大量に使ってきた水道水に

 

500mlで100円の価値をつけたのだ。

 

 

苫小牧市で育った僕らが小学生の頃泳いでいた

 

25mプールの水は約36万リットル。

 

その水は全部とまチョップ水だったわけだから、

 

36万リットルの500ml換算で72万本分。

 

つまり、僕たちのプールは

 

72,000,000円

の価値があったということだ。

 

さらに

 

今年2019年

 

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モンドセレクション金賞を受賞するという

 

実際凄いのか良く分からないけど、なんだかすごそうな賞のお墨付き。

 

 

 

極め付けは

 

youtu.be

 

 

すいすいすいとまチョップ水」というイメージソング。

 

 

ただの水道水に付加価値をつけまくって販売する。

 

 

苫小牧市は恐ろしい商品を開発してしまった。

 

 

この

 

とまチョップ水」

 

 

 

ぼくはこれをたくさん売ってみたいと思った。

 

苫小牧市を愛するものとして。

 

 

 

 

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2019年8月21日 場所;新宿

 

 

 

 

「ふね君、ちょっと手伝って欲しいことがあるんだ」

 

 

 

「え、なに?」

 

 

 

 

(半目で)

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ふね君

 

 

 

「とまチョップ水を東京でただただ売りまくってみたい」

 

 

 

「良いよ」

 

 

 

 

「ありがとう。助かる。それで、ただ水を売るだけじゃつまらないから

 

あるものを販売して、合わせ買いを狙いたい」

 

 

 

「あるものって?」

 

 

 

「ちょっと写真とってもらっていい?」

 

 

 

 

「はい」

 

 

 

(カシャ)

 

 

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次回に続く。

 

 

第1話 ぼくは生きなこを証明しようと思う(完)