厚木ではたらく社長のBLOG

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第48話 考えるべきは、日本に生まれた幸運を活かす人生設計である

 

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前回

第47話 合理的に幸福を設計する方法

 

 

「幸福」という言葉のインパクトは強い。

 

街中で

「幸福になりましょう」

と書いた紙を知らない人に渡されると、なんだか怖かったりする。

 

オリラジのあっちゃんのアパレルブランド

「幸福洗脳」も名前のインパクトがすごい。

 

 

全ての人にとって

 

人生の目的で共通していることは

 

「幸福になること」

 

で間違いないはずなのに、

 

なぜこんなにも「幸福」という言葉に、

インパクトと、ときに恐怖さえも感じるのだろうか。

 

 

一応、僕が考えるに

 

そこには

 

「幸福」という言葉とスピリチュアルなものが結びついてしまっているからだと思う。

 

 

これからぼくが

 

話していく「幸福」はそれらとは違う。

 

 

何かを信じることで幸福になる方法や

自然と幸福になれる方法などではない。

 

 

現実の世界で自らを信じて

論理的に、経済合理的に掴み取る幸福である。

 

 

では本編へ。

 

 

日本に生まれたという事実こそ最強に幸運である

 

 

そーいえば

 

"ぼくたちが、今の時代の日本に生まれたという事実

こそ最強に幸運である"

 

ということをまずは理解しておいてほしい。

 

たしかに

毎日のように、ニュースなどでは

正規雇用だ、デフレだ、ニートだ、引きこもりだ、過労死だ、自殺だ、老後破産だ、孤独死

 

言っているけど

 

いや、この日本の現状も目をそらしてはいけないのは僕も理解はしているけど

 

 

しかしその一方で

 

日本から外に出れば

 

戦争や内戦や難民や餓死や支配

 

"下を見ればきりがない世界"が広がっている。

 

 

それに比べれば

 

日本は治安が安定し、70年以上も戦争とは無縁で、世界第3位の経済大国で

 

世界でもっとも恵まれた国のひとつであることは間違いないのだ。

 

 

さらに

 

この時代に生まれたことも幸運すぎる。

 

かつての日本社会

 

江戸時代、明治時代であれば、あるいは昭和初期であっても「平民」が幸福について語るなど考えられなかった。

 

「そんな昔の時代と比べても仕方がないだろ」との反論もあるだろう。

 

 

しかし、

「日本が世界の頂点に立った」とされる1980年代は有名大学を卒業し、官僚になるか一流企業に就職する以外に社会的成功への道のない時代だった。

 

 

今はグローバル化やITによる技術革新などによって、日本社会の構造は根底から覆された

 

若者が大きな富を"合法的"につかめる時代がやってきた。

 

冷静に歴史を振り返えれば

「経済的成功への機会」という意味で、

 

"ぼくたちが、今の時代の日本に生まれたという事実

こそ最強に幸運である"

 

ということは間違いない。

 

 

だから

 

考えるべきはこの「幸運」をどう活かし、「幸福な人生を設計」するかである。

 

 

続きはこちら

第49話 無理矢理建てた家は崩れる、土台なき「幸福」はやがて破綻する