このブログは
社会の常識とは真逆のことをいって
真面目な大人には怒られそうな内容を
大真面目に解説するといったもので
その内容の主なものとしては
資本主義ゲームの攻略法ということになります。
実は
普通に義務教育とか受けて
テレビとかみて
会社に就職して、その会社から教えられるようなことばかりを信じていたら
資本主義ゲームで勝てる側にはいけないようになっています。
いつまでも支配される側に都合のいいようにコントロールされていては、絶対ゲームで勝てるわけがないので
資本主義ゲームを勝てるようにするために
洗脳を紐解いていく、
そういった感じで進めていきます。
では本編へ
働いたら負け
今回は
「働いたら負け」というテーマで話をする。
「働いたら負け」
この言葉が全く理解できないようであれば
「ぼく金」の読み込みがまだまだ足りないってことになる。
ぼく金はそもそも
「資本主義を攻略してニートになる方法」だから
ゴール設定はニート、つまり
「働かなくても生きていける」であるということだ。
しかし
世の中の常識では
「働かざる者食うべからず」みたいな感じであるから
「働いたら負け」って親とか真面目に働いてる大人に言ったらまじめに怒られるから、ほんとに言わないようにしよう。
でも
やっぱり
資本主義を攻略するのには
「働いたら負け」
というマインドでいないといけなくて
「働いてお金を稼ぐ」これだけじゃ
いつまでたっても、ゲームを攻略できない。
だから、
ビジネスモデルを組んで
オリジナルの商品を作って、
「自分の商品を売って、お金を稼ぐ」
これをしないと、資本主義ゲームでお金と時間の自由は手に入れることが出来ないってことになる。
"商品との交換でお金を手に入れる"
こうすればいいのだ。
勤め人は何を考えて働けばいいのか
とは言っても
「働いたら負け」
というのは最初からは無理で
働かないと
ごはんを食べていけないし、基本的な生活が難しいから
誰でも最初は、勤め人から始まるものだ。
なので
勤め人でいる今の期間で
しっかり押さえておくべきことってのは
「未来のオリジナルの商品を作るための準備期間」
として捉えて働くことができるか
今の働きが未来に繋がっているか
というのがとても大事。
まとめ
今日のまとめとしては
ゴールは「働いたら負け」だけども
最初は誰だって勤め人から始まる
今日の働きが未来に繋がっているのか
自分でビジネスモデルを組んで、オリジナルの商品を作るという将来につながっているのか
それをよく考えながら勤め人の期間を過ごそう。
ではまた明日。