厚木ではたらく社長のBLOG

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第39話 役に立つ人間が役に立たなくなった時

 

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ぼく金をいつもみてくれているのは20代が多いので

少しその代の皆さんに共有しておきたい考えがある。

 

ラッキーなことに日本に生まれた僕たちは1日8時間働けば、飢え死にすることはない

 

多くの人は挑戦をしないから

 

自分の得意なことを発見できずに、「なんとなくやれる仕事」に就いて、死んでいくことになるので

 

その「なんとなくやれる仕事」を続けなくてはならない確率を減らす為にも

 

20代は

とりあえず色々な挑戦をしてみて、多彩な経験を積むのがいい。

 

自分は何に向いているのか、やってみないとわからない。

 

僕もここ2年間くらいで、それなりに多彩なことをやってきたつもりだが、それでもまだまだ模索中だ。

 

頑なに「自分はこれが向いているはず」と思いこみ、それに固執していては、ほかの可能性が育たない

 

どれだけ挑戦して、失敗しようが

日本では死なない。

 

20代にあれこれやってみることは、決してリスクではない。

 

「オレはこれでいく!」

という分野を絞り専門性を高めるのは30代の戦い方。

 

20代は

多彩な世界に触れ、視野を広め、見えている世界をできるだけ広げておくこと。

 

そして20代で経験した色んなことを

30代のなった自分に繋げる

 

ぼくはこの考え方を信じている。

 

以上。

 

では本編へ

 

役に立つ人間が役に立たなくなった時

 

実際に知り合いの会社にいる人の話なんだけど

 

「俺は会社のために死ねます!!!」

 

みたいなモーレツ社員みたいな人ってまじでいるみたいで

 

「俺は会社のために死ねる!お前らもその覚悟あるのか!!どうなんだ?!!」

 

こんな感じのこと部下に言っちゃう感じ。

 

客観的にみて普通に狂ってるなって思うし

 

実際、部下はみんなそいつを嫌ってるらしい。

 

でも

 

そこは携帯販売の会社で結構ゴリゴリの営業体質だから

 

モーレツ社員の上司はそいつを結構気に入ってるみたい。

 

さてここからが残念な話

 

その上司がぼくの知り合いに

「そいつのこと気に入ってはいるけど、人としては苦手」

って言ってたと

 

 

んー

 

つまり

上司はそのモーレツ社員を

 

会社にとって「役に立つ人間」

 

としかみていなくて、その意味では気に入っていた。

 

ということになる。

 

じゃあもし

 

このモーレツ社員よりも優れた社員が現れ

 

上司たちの感情で「役に立つ」よりも「人として苦手」が上回ったら。

 

会社にとって「役に立たない人間」になったら

 

このモーレツ社員はどうなるのか

 

きっと、居場所をなくすと思う。

 

 

もちろん部下たちはすでに嫌っているので、助けてくれない。

 

誰も救ってくれない。

 

てことで、

これは極端な例だけど、役に立つ人間であることだけに振り切ると

役に立たなくなった時に必要とされなくなる。

 

もし、

このモーレツ社員が

「なんかこいつ好き」「居てくれるだけでもなんとなく良い感じ」「応援したくなる」

といったような、

 

社内の誰かにとって「意味のある人間」になれば

 

これから、「役に立たなくなった時」でも

 

会社内で生きていけるだろう。

 

 

ではまた明日。