第34話 勤め人卒業に向いている人、いない人

 

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今日はフィリピンから3人お客さんが来ていて、その中の1人は政治家の方でしたね。

 

フィリピンでの政治家はまあVIPですよ。

 

大きい車をレンタカーで借りて、彼らを乗せて神奈川〜栃木を運転して、

 

全然できない英語で何とか接待して

 

帰ってきたら、1日中暑いのもあってか、ほんとヘトヘトでした。

 

明日はドン・キホーテでチョコを買ってフィリピンに持って帰りたいみたいなので、連れて行ってあげないとって感じですけど。

 

 

それで、

今日ヘトヘトになって帰ってきて、頭痛がひどかったので一旦寝て、起きて、今このブログを書いてるわけなんですけど

 

勤め人を卒業して、個人で事業をやっていくとなっても、

ある素質がないと続けていくのは難しいのではないかなとふと思いましたので

 

今回はそのことについて話をします。

 

では本編へ

 

勤め人卒業に向いている人、いない人

 

勤め人卒業に向いている人、いない人

 

これをテーマに話をするとそんなものは様々な要因があって語りきれないほどあるので

 

今回はすごく狭いテーマについて話をしていく。

 

 

自己管理能力

 

冒頭で話した

 

『勤め人を卒業して、個人で事業をやっていくとなっても、

ある素質がないと続けていくのは難しいのではないかな』

 

で、そのある素質とは

「自己管理能力」のことだ。

 

ぼく自身、ニートとか、ブラブラ生活するとか、クズな性格とか言ってグータラを強調しているけど、

 

正直なところ

休みはない。

 

ぼくのこの生活は何が休みなのか、何が休みじゃないのかわからない感じで、土日の開放感とかも特にない。

 

基本的にパソコンがあればどこでも仕事ができるわけだから、隙あらばパソコン開くし

 

東京と神奈川をしょっちゅう移動して走り回って

 

仕事関係の人とよくご飯に行ったり

 

ブログも毎日書いたりして

 

それなりに毎日働いてはいるんだけど

 

これらを仕事かって言うと、よくわからない。

 

あちこち走り回って人と会うのは嫌いじゃないし、それなりにわいわい楽しく話するし。

ブログも趣味みたいなのも兼ねてるから

 

結局楽しい。

 

別に上司に命令されてやっているわけでなく、勝手に一人でやっている。

 

だけど

このニート生活なんだけど、

 

仕事から帰ってきてからもやると決めた勉強をしっかりやれたり、

 

休みの日も普通の時間に起きれたり

3時間とかでもいいから何か自分で決めた作業をやれるくらいの

 

自己管理能力がないと

 

すぐに崩壊してしまうんじゃないかと思う。

 

 

ええと

 

ちょっと今日は遅くなったので、続きはまた明日。